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名言シリーズ ゲッターズ飯田 いいこと書きすぎ

名言シリーズ。今回は『ゲッターズ飯田』です。毎日2回LINEにメッセージが届きますが、その中で僕が個人的にいいこと書きすぎだよ!って思った物をピックアップしてみます。

 

 

仕事について

成功すると楽しいのではなく、楽しいから成功するだけ。お金や地位や名誉があっても楽しくなければ成功ではなく、人生を楽しんだら成功しているもの

 

言い訳を考える前に、本当に真剣に一生懸命やったか反省する必要はある。

 

本気で物事に取り組む人は、本気で物事 を取り組む人を見つけられる。いい加減 にやってるから他人もいい加減に見える だけ。己が変われば世界は変わる

 

自分よりも能力の高い人や結果を出している人をしっかり観察して見習うことが大事。勝たなくてもいいので見習えることをどれだけ見つけられるかで人生が大きく変わるもの

 

才能があるのに努力しない人よりも、才能がなくても努力を続ける人が結果を出す場合の方が多いもの。才能と努力できる才能の二つが人生には必要だったりするもの。

 

雑用が丁寧で素早くできる人に幸運はやってくるもの

 

恋愛について

相手が気がついてくれたら嬉しいと思われることを見つけたら、素直に言葉に出せる人に運は味方するもの

 

「出会いがない」のではなく「自分に都合のいい出会いがない」だけ。
己の都合を変えるか、都合の悪さを楽しむ事も大切。

 

幸福かどうかは己の心が決める事。心の成長を怠けると幸福を得られない。

 

「好きな人ができない」のではなく、もっと他人に興味を持つことが大事。他人を興味深く見ると必ず好きになれる部分はあるもの。出会いがないのではなく、他人に興味がないだけ。

 

「モテ期」とは「楽しそうに生きている時期」。楽しそう、楽しくすれば簡単にモテる。モテない人は楽しそうに生きていないだけ。ならば楽しく生きれば良いだけ

 

価値観の合う人はいない、好きな人の価値観を楽しめばいいだけ。全ては理解できないなら楽しむ努力をすればいい

 

学びについて

 

これを勉強したら、「周囲に喜ばれるだろうな~」「周りが面白がってくれるだろうな~」「他人の役に立てるだろうな~」と思う事を学ぶと人生は楽しくなる。勉強とは己のためにするのではなく他人のためにすること

 

「努力しよう」と思った努力は努力ではなく、自分が好きでやっていることが人様のお役に立てて楽しく続けていることが、周囲から「努力してるね」と言われたら「己が努力している時」

 

自分は平凡な人だと思うところから努力が始まるもの

 

経験や体験から学ぶは当然だが。もっと歴史を学んでみるともっと多くのことを学べるもの。

 

人生とは「自分次第」ではなく「他人次第と己の考え方次第」。どうすることが他人に求められるようになるか生きて、どう考えることが大切なのか、いろいろな考え方を知り学ぶ必要があるだけ。

 

運のいい人は、「難しかった」と行動してから言う
運の悪い人は、「難しい」と行動する前に言う

 

人生について

「おはようございます」「こんにちは」「おつかされまでした」は、相手に言われる前に、自分が先に言えると運が少し上がる。笑顔でするともっと上がる

 

成功とは自分でするものではなく、世間や世の中がさせてくれるもの、誠実に忠実に、素直に活きて他人のためになることに熱心になれるといい。そして、謙虚な気持ちが本当にあれば、助けられるしどうにかなるもの

 

誰かが自分の事を語ってくれる人になると幸運もやってくる。「あの人は凄い」「あの人は優しい」など、自分の知らないとこで良い話のネタになるような生き方ができることが大切で、それが魅力があると言う事でもある

 

つらい時につらい事を想像するからどんどんつらくなる。明るく楽しいことを想像すると、それだけで明るく楽しくなれる。だから「明るい妄想」ができる人は、一番いい

 

幸せとは与えられるものではなく、己で作るものであり、己が見つけ、己で感じるもの。与えてもらえると思うからいつまで幸せにならない。

 

自分の夢が破れたとしても目標を達成できなかったとしても
人生に負けたわけでもなく負ける人生はなく。
また違う道で他のレースで頑張ればいい
破れた悔しさと負けた思いは必ずその時に役立つものだから
負けたから負けではない

 

まとめ

完全に僕の個人的な備忘録になってしまいましたが、本当に素敵な言葉だなと。共感できなかったり納得できないのもあるのですが、それこそが新しい価値観や考え方を手に入れるきっかけだと感じてます。